次のファン・ダイクとなるのか リヴァプールが127億円で獲得...の画像はこちら >>

リヴァプール移籍が決まったジャケ photo/Getty Images

身長190cm

プレミアリーグのリヴァプールがレンヌのジェレミー・ジャケ獲得に合意したと発表した。合流は来夏となり、新シーズンからトップチームに帯同する。



ジャケは育成の名門レンヌユース出身のCBで、昨季の後半戦からトップチームで出番を与えられ、この1年で大きな飛躍を果たした。

『BBC』によると、移籍金は最大で6000万ポンド、日本円にして約127億円。この金額はジェレミー・ドクがマンチェスター・シティに移籍した際に支払われたクラブ記録の5540万ポンドを超えるものとなった。リヴァプールはジャケを長期的なチームの主軸として考えている。

ジャケは20歳と非常に若い選手で、将来有望ではあるが、レンヌのトップチームではわずか31試合にしか出場していない。その選手に対し、100億円超えの移籍金は高額といえるが、フランスのサッカーに精通する『ESPN』のジュリアン・ロレンス氏はジャケに大きな期待を寄せるコメントを残した。

「高額な移籍金だが、ジャケは今後数年のうちに世界最高のセンターバックの1人になれるためのあらゆる素質を備えている。彼は間違いなく、同世代で最高のセンターバックだ」

同メディアはジャケの強みとして190cmのサイズ、俊敏性、力強さを挙げた。特に空中戦に強く、今季のリーグ1での空中戦勝率は75.5%と圧倒的。一方でボールの扱いは改善の余地があるようで、プレミアではハイプレスの標的にされるかもしれない。

フィルジル・ファン・ダイクが高齢となり、その相方のイブラヒマ・コナテの契約は今季限りとCBに問題を抱えていたリヴァプールだが、新たに獲得したジャケは次のファン・ダイクとなるのだろうか。

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