キャリック暫定監督が復活のメイヌーを絶賛 「彼はまったく動じ...の画像はこちら >>

新体制で出番増加のメイヌー photo/Getty Images

新体制で復活

マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリック暫定監督が、ルベン・アモリム前監督に冷遇されていたイングランド代表MFコビー・メイヌーに賛辞を送った。イギリス『THE Sun』がコメントを伝えている。



ユーロ2024では10代ながらイングランド代表の主力として母国の準優勝にも貢献したメイヌー。将来を嘱望されていたなかで、2024年11月から2026年1月上旬まで指揮していたルベン・アモリム前監督体制では出場機会が限定されていた。

そんなメイヌーだが、キャリック暫定監督が就任してからは状況が一変。キャリック初陣となったマンチェスター・シティとのダービーでリーグ戦初先発となると、そこからは3試合連続でフル出場を果たしており、クラブもプレミアリーグ3連勝を達成している。

スロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコが後半アディショナルタイム4分に決勝ゴールを記録して3-2で勝利した1日のフラム戦後にキャリック監督はメイヌーについて言及。伸び代はまだあるとしながらも、能力の高さを絶賛した。

「コビーは今日も本当に、本当に多くの面で素晴らしかった。フラムのプレイの仕方を見ると、中盤で数的優位を作ってくる動きが多くて、コビーとカゼミロには特に中盤で多くの仕事が求められていた。それはボールを持っていない時の話だけど、その点で彼は本当に見事だった」

「そしてボールを持った時も、以前から話しているけど、とにかく対応力がある。彼はまったく動じない。自分のプレイを淡々とやるだけ。何が必要かを理解していて、質の高いプレイを出すべき瞬間を分かっている」

「ある意味、彼にはそれが当たり前のように感じてしまうし、私自身もそれを期待している。
でも、彼がまだこんなに若いということを忘れてしまうよ。まだまだ伸びしろはたくさんあるけど、今日のように自信と確信を持ってプレイしている姿を見るのは本当に楽しい。正直、どんな若い選手にとっても、ああいう姿は見ていて喜びを感じるものだよ」

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