後半開始前にVARチェックから一発レッド ブラジルで起きた“...の画像はこちら >>

退場処分を受けたのはフラメンゴのカラスカル photo/Getty Images

前半終了間際の肘打ち行為が問題に

VARでは相手選手への暴力行為があったかもチェックされるが、チェックに想定以上の時間がかかることもある。

やや珍しい退場劇が起きたのは、2日に行われたスーペルコパ・ド・ブラジルのフラメンゴVSコリンチャンスの一戦だ。コリンチャンスが1点をリードして前半を折り返すと、後半開始前に主審がVARを確認へ。

チェックしたのは、フラメンゴMFホルヘ・カラスカルが前半終了間際に相手選手へ肘打ちをしたのではないかという部分だ。VARでチェックする前にハーフタイムへ入ったこともあり、明確な暴力行為だったかの確認に時間がかかったようだ。後半開始前に主審が改めて映像をチェックし、カラスカルにはレッドカードが提示された。

試合は後半終了間際にコリンチャンスがダメ押しのゴールを決めて2-0で勝利。フラメンゴにはウェストハムからブラジル代表MFルーカス・パケタが復帰し、このゲームにも途中出場していた。しかし思わぬ味方の退場劇もあり、最初のタイトルを手にすることは出来なかった。



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