リヴァプールでプレイするヴィルツ photo/Getty Images
レヴァークーゼン時代に近いプレイも見られるようになってきた
今季開幕当初は苦戦したものの、リヴァプールに加入したMFフロリアン・ヴィルツが本来の調子を取り戻してきた。年明けからはリーグ戦で3ゴール1アシスト、チャンピオンズリーグでもカラバフ戦でゴールを記録していて、今では攻撃の中心になりつつある。
チームメイトからの信頼も厚い。MFライアン・グラフェンベルフは、ヴィルツにボールを預ければ何かを起こしてくれると語る。
「彼のクオリティは見た通りだ。適応するのに少し時間が必要だったけどね。彼がチームにいてくれて嬉しいよ。彼は本当に特別な選手だ。彼にボールを渡せば、何かが生まれる。そんな力を持つMFはあまり多くない。僕たちも彼と良い信頼関係を築けている。個人的にも仲が良くて、ピッチ外でもよく話をするよ。もちろんピッチ上でもね。ボールを保持した時は、できる限り彼を探すようにしている。
ヴィルツは昨夏にレヴァークーゼンから1億ポンドを超える移籍金で加入しており、移籍金額の高さからかなりのプレッシャーがかかっていたはずだ。前半戦はこのまま失敗補強で終わるかと思われたが、現在ではレヴァークーゼン時代に近いパフォーマンスを見せている。チームメイトからも信頼されているようで、後半戦のパフォーマンスでヒット補強との評価に変えられるか。

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