不遇のエリオット アストン・ヴィラ完全移籍まで残り3試合。怪...の画像はこちら >>

アストン・ヴィラのエリオット photo/Getty Images

ブレントフォード戦では起用されている

今夏の移籍が彼のキャリアを狂わせてしまった。

ロンドンのフラムでプロデビューを飾り、2019年にリヴァプールにステップアップしたハーヴェイ・エリオット。

20-21シーズンにはブラックバーンへの武者修行で経験を積むと、翌21-22シーズンからリヴァプールのトップチームに定着し、24-25シーズンにはプレミアリーグ優勝を経験している。

しかし、現指揮官であるアルネ・スロット監督からの評価はそれほど高くなく、昨季はシーズンを通してわずか822分しかプレイすることができなかった。

そこで2025年の夏の移籍市場で出場機会を求め、同じプレミアリーグのアストン・ヴィラに移籍している。

ただ、ヴィラとの契約が彼の望みの障壁となることに。

エリオットは期限付き移籍でヴィラに加入しており、新天地で10試合に出場すれば、自動的に完全移籍に切り替わる契約となっている。

ただ、ヴィラの指揮官であるウナイ・エメリ監督はエリオットの完全移籍での獲得に関心はなく、ここまでの起用がわずか7試合にとどまっている。

ただ、ヴィラは現在中盤に怪我人が続出している。ユーリ・ティーレマンス、ブバカル・カマラ、ジョン・マッギンが離脱中。プレミア、ELで好成績を残しており、今後はエメリ監督がエリオットに頼らざるを得ない状況になるかもしれないと『BBC』は予想している。

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