20歳のDFジャケに6000万ポンドは高すぎる? リヴァプー...の画像はこちら >>

レンヌからリヴァプールへ合流するジャケ photo/Getty Images

若手に大きなプレッシャーがかかる

3日、リヴァプールはレンヌから20歳のU-21フランス代表DFジェレミー・ジャケの獲得で合意したことを発表した。

チームへの合流は来季からとなるようだが、目を引くのは高額な移籍金だ。

リヴァプールは20歳の有望株獲得へ6000万ポンドと高額な資金を投じている。最近の市場では見慣れた金額かもしれないが、高すぎると問題視する人物もいる。その一人が元フランス代表選手のクリストフ・デュガリー氏だ。

仏『RMC Sport』によると、同氏はジャケの能力は認めているが、リヴァプールの金銭感覚には納得していない。

「選手を非難するつもりはない。選手には何の責任もない。彼は良い選手だし、幸運を祈っているよ。レンヌはリヴァプールのような馬鹿から6000万ポンドを引き出したのだ。イングランドのクラブは高額な資金を投じ続けている。正気を失っているね。正当化できる理由があるかのように装うのはやめるべきだ。正当化できる理由などない。
ジャケにとっては可哀想に、彼は大きなプレッシャーを感じるだろう」

2024年にはマンチェスター・ユナイテッドが同じくフランスの有望株と話題だったDFレニー・ヨロをリールから5200万ポンドで引き抜いている。チームの状態が思うように上がらなかったこともあるが、ヨロにも移籍金に見合った活躍ができていないと批判が起きることはあった。

金額的にはジャケにも同様のプレッシャーがかかるはずで、若い選手にとっては負担が重すぎるか。

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