テア・シュテーゲンの左足手術が決定 今季絶望でW杯もアウトの...の画像はこちら >>

W杯出場が危ぶまれるテア・シュテーゲン photo/Getty Images

今季途中からジローナへレンタル移籍

スペイン1部ジローナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが今週中に手術を受けることが決まった。

テア・シュテーゲンは1月31日に行われたラ・リーガ第22節のオビエド戦で左足のハムストリングを負傷。

検査結果は深刻なもので、ジローナは6日に同選手が今週金曜日に手術を受けることを伝えていた。復帰時期は現状未定だが、スペイン『as』によれば今季絶望のリスクもあるとのことで、6月のワールドカップへの出場も深刻に危ぶまれているという。

今季バルセロナの第3GKとして同クラブに所属していたテア・シュテーゲン。怪我もあって出場機会も滅多になく、昨年12月16日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド32の3部グアダラハラ戦で今季初出場するも、以降は出番無し。出場機会を求め、今冬の移籍市場で同リーグのジローナにレンタル移籍を決断し、先月26日のヘタフェ戦で新天地デビューを果たしたばかりだった。

ドイツ代表の監督を務めるユリアン・ナーゲルスマンは同選手の怪我について「本当に残酷な出来事だ。マルクは復帰したばかりで順調な回復を見せていた。我々は彼の代表復帰を心待ちにしていた。今のところ重要なことはただひとつ、プレッシャーを感じることなく落ち着いて回復することだ。我々は皆、彼を応援している」とドイツの通信社『SID』に話していたという。

ドイツ代表は3月にスイス代表とガーナ代表との親善試合が予定されているが、それまでの復帰は厳しいとされている。現在ドイツ代表はホッフェンハイムのGKオリヴァー・バウマンが正守護神を務めており、シュトゥットガルトのアレクサンダー・ニューベルや、アウクスブルクのフィン・ダーメン、フライブルクのノア・アトゥボルらが近年のドイツ代表のメンバーに選出されている。

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