直近先発3試合で3ゴール ハーランドのベンチスタートから見る...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのマルムシュ photo/Getty Images

ニューカッスル戦では2ゴール

マンチェスター・シティは5日、カラバオカップ準決勝第2レグでニューカッスルと対戦し、3-1で勝利を収めた。第1レグとの合計スコアでも5-1と相手を上回っており、決勝への進出を決めた。



このニューカッスル戦で存在感を示したのが、オマル・マルムシュだ。アーリング・ハーランドがベンチスタートの中、前線で先発起用されると、7分、29分にそれぞれゴール。早々にチームにリードをもたらし勝利に貢献している。

前半戦はほとんど出番のなかったマルムシュだが、アフリカネイションズカップからの復帰以降は出番を増やしている。ハーランドの疲労もあるが、先発した直近3試合で3ゴールを挙げている。

ガラタサライ戦を除くウルブズ戦、ニューカッスル戦はハーランドがベンチスタート。この2試合でのマルムシュのポジションは左WGとCFの中間のような立ち位置だった。

ニューカッスル戦はフィル・フォーデンが偽9番のような振舞いで攻撃をサポートし、マルムシュとアントワーヌ・セメンヨの両翼がよりゴールに近い位置でプレイしている。ハーランドがいないため、ゴール中央にスペースがあり、ボックス内への飛び出しを得意とするタイアニ・ラインデルスも存在感を示していた。

マルムシュは純粋なWGと考えると、突破力に難はあるが、この試合での起用法は彼の動き出しの質の高さをうまくチームに落とし込めている。ハーランドはここまでフル稼働だった疲労がたまっており、週末のリヴァプール戦では同様の戦い方でアンフィールドに乗り込むのだろうか。

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