NECナイメヘンの佐野 Photo/Getty Images
W杯では誰が先発を務めるか
アヤックスに所属する冨安健洋は2月1日のエクセルシオール戦で484日ぶりに公式戦に出場した。この出来事は今年ワールドカップが開催されることもあり、今冬の日本サッカー界にとって最大の朗報となったことは間違いない。
アヤックスと聞けばオランダの名門として輝かしい実績と優れた選手育成力を思い出すサッカーファンも多いことだろう。オランダメディア『De Telegraaf』は、今冬の移籍市場でアヤックスは佐野航大だけでなく、リヴァプールの遠藤航、スポルティングCPの守田英正も獲得の可能性があったという。
今季のアヤックスは6番のポジションを埋めることに苦戦し、リーグ戦は現在4位に沈みPSVの首位独走を許している。ここまで本来はCBである板倉滉といった選手たちを6番のポジションで試してきたが、今冬の市場で本職の選手の獲得に動いていたという。そこでリストアップされていた中に日本代表の3人が含まれていたと『De Telegraaf』は言及した。
最終的には移籍は実現せずに市場を終えたが、日本代表の主力として活躍してきた守田、遠藤に加えて、佐野航大も兄の佐野海舟とともに欧州サッカー界で評価が鰻登りだ。ワールドカップでは誰を先発起用するのか日本代表の森保一監督の選考に注目していきたい。

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