負傷者続出のリヴァプールに遠藤航はやはり欠かせない存在か? ...の画像はこちら >>

監督の起用に応え続ける遠藤 photo/Getty Images

カラバグ戦で右SBで緊急出場

リヴァプール加入3年目を迎えた遠藤航は、昨季にアルネ・スロット監督が就任すると出場機会を減らし、今季もここまでリーグ戦7試合出場とピッチに立つ時間が限られている。

今冬も売却候補の一人として見られてきた遠藤には、オランダの名門アヤックスが関心を示す報道がされるなど放出の噂が絶えない。

しかし、最終ラインにケガ人が続出しているリヴァプールにとっては彼のポリバレント性は大きな武器となる。

特にオランダ代表DFの離脱によってその希少価値は大きく高まる。UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第8節・カラバグ戦で開始早々にジェレミー・フリンポンが負傷交代。代わって入った遠藤が右SBとして仕事を完遂し、チームも6-0と完勝した。試合後にはチームメイトのアンドリュー・ロバートソンから「ワタが期待を裏切るのは滅多にない」と称えられるなど、信頼を口にした。

続くニューカッスル戦では右サイドバックにドミニク・ソボスライが起用され、遠藤はベンチスタートに。それでも2点リードの終盤にクローザーとして投入されるなど中盤と最終ラインで仕事をこなせる遠藤をベンチの置いておきたい思惑は理解できる。

次戦はマンチェスター・シティとのビッグマッチを迎える中で、右サイドバックはニューカッスル戦同様に8番の起用が想定されるが、日本代表キャプテンがピッチに立つ姿に期待したい。

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