久保建英はクラブの”非売品扱い”か レアル・ソシエダSDが「...の画像はこちら >>

久保建英 photo/Getty Images

ワールドカップでの躍動に期待

久保建英は2022年にレアル・ソシエダへ移籍して以降、毎シーズン30試合以上出場し続け、チームの主力を担い続けてきた。今季も前半戦はリーグ戦で1ゴール1アシストと伸び悩んだものの、監督交代後の12月のレバンテ戦でゴールを挙げると3試合連続得点に関与し再び存在感を放っている。

現在は1月18日に行われたバルセロナ戦で左ハムストリングを痛め、日本に一時帰国となっているが、クラブではその存在は絶対的な信頼が置かれているようだ。

レアル・ソシエダのスポーツディレクターであるエリック・ブレトス氏は現在の久保について「できるだけ早く戻ってくることを楽しみにしている」と言及したことを現地メディア『MUNDO DEPORTIVO』が伝えている。

「ご存知の通り、彼は筋肉の怪我を負ってしまった。私たちは彼が日本に行く許可を与え、日本の医師に診てもらい、回復プロセスを開始できるようにしたが、常にクラブの医療サービスで助けるつもりだ。私たちは彼らと非常に連携している。今週に彼は日本から戻って、私たちと一緒に回復を続ける予定だ」

「私たちはこの回復プロセスに理解していて、できるだけ早く戻ってくることを楽しみにしている。いつ復帰できるかは分からないが、できればその日が近いうちに来ることを願っているよ」

また、ブレトスSDは久保の去就についても言及し、「移籍市場において来夏のことについて全く考えていない」とした。

「移籍市場において来夏のことについて全く考えていない。タケは我々にとって中心選手であることは、彼が怪我をする前の1ヶ月間に出場した試合を見ればわかることだ。彼は非常に高いレベルを示していた。私たちが望んでいるのは、できるだけ早く彼が復帰して、そのレベルでプレイを続けられるようにすることだ。あのレベルのタケがいると、我々は守備が非常に難しいチームとなることが出来る」

日本のサッカーファンとしてはまずは怪我からの復帰、そして今年開催されるワールドカップでの躍動に期待したいところだ。


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