今季欧州5大リーグで圧倒的1位の“98回”もドリブル成功 成...の画像はこちら >>

バルセロナでプレイするヤマル photo/Getty Images

分かっていても止められない

バルセロナFWラミン・ヤマルはまだ18歳と若い選手だが、すでに止められない存在だ。何よりの脅威は、分かっていても止められないレベルに達しつつあるドリブルだ。



バルセロナは今週末にラ・リーガ第23節でマジョルカと対戦するが、ヤマルはこのゲームで今季リーグ戦のドリブル成功数が3桁の100回に達する可能性が高い。ここまでリーグトップとなる98回のドリブルを成功させていて、その成功数は圧倒的だ。

2位のレアル・マドリードFWキリアン・ムバッペでも60回、3位のFWヴィニシウス・ジュニオールが53回となっていることを考えても、ヤマルの数字はかなり印象的だ。しかも今季のヤマルは怪我で離脱した期間もあるため、ムバッペより300分近くプレイタイムが少ない。

スペイン『Mundo Deportivo』もこの数字を絶賛しているが、精度の高さも見逃せない。ヤマルは191回のドリブルを仕掛けて98回の成功数となっていて、成功率は51.3%を誇る。ムバッペの成功率は50.4%、ヴィニシウスは38%まで下がる。

また5大リーグ全体でも圧倒的No1.の数字で、プレミアリーグ1位のマンチェスター・シティFWジェレミー・ドク(62回)、セリエA1位のFCコモMFニコ・パス(48回)、ブンデスリーガ1位のライプツィヒFWヤン・ディオマンデ(60回)、リーグ・アン1位のトゥールーズFWヤン・グボホ(46回)と大差をつけている。

ヤマルはここまでリーグ戦で9ゴール8アシスト、チャンピオンズリーグでも3ゴール3アシストを記録するなど、得点に関与する機会も明らかに増えている。18歳にして恐ろしいアタッカーへと成長を遂げており、ドリブルの部分では現世界最高と言ってよさそうだ。



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