エンソ・フェルナンデスは“チェルシーの象徴”になれるのか お...の画像はこちら >>

チェルシーのエンソ・フェルナンデス photo/Getty Images

チームのリーダー的存在に

チェルシーでプレイするアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(25)はクラブレジェンドであるフランク・ランパードのような存在になりたいと考えているようだ。

2023年1月よりチェルシーでプレイするエンソは加入直後からチームの中心的存役割を担い、リーダー的存在として君臨している。

そんな同選手は今シーズン、得点力が向上しており、ここまで公式戦36試合で11ゴール4アシストを記録。昨シーズンが公式戦53試合で9ゴール17アシストだったことを考えると、よりゴールへの意識が強くなっていることがわかる。

そんなエンソはランパードのプレイ動画を見て学び、チェルシーのレジェンドとして数々のトロフィーを獲得してきたランパードのような選手になりたいと英『Sky Sports』にて語っている。

「彼はインスピレーションを与えてくれる存在だ。チェルシーに来てから、フランクのビデオをたくさん見てきた。ピッチの最後の数メートルをどうやって突破するか、どうやってペナルティエリアに侵入するかを見てきたんだ」

「彼が監督だった頃、私はこのポジションでプレイしていなかった。もっと後ろの方でプレイしていたので、彼とこのことについてあまり話すことができなかった。でも、クラブに来てからは、彼のビデオを見て学んできたよ」

「彼はチェルシーにとって並外れた選手であり、伝説的な存在だった。彼と比べられるのは好まない。なぜなら、彼はここで私よりもはるかに多くのことを成し遂げたからだ。彼は私にとってアイドルだ。チェルシーで彼の足跡を辿りたいと思っている」

エンソはチェルシーに加入して以降、公式戦151試合で27ゴールをマークしているが、同メディアによると、これはランパードが最初の151試合で記録した得点数と同じだという。


ランパードと同じ8番を背負うエンソは1億ポンド超えの移籍金にてチェルシーにやってきたが、シーズンを経るごとに存在感を増しており、移籍金に見合うような選手になっている。またレアル・マドリードが興味を示しているという報道があるものの、同選手は「ここでもっとたくさんのトロフィーを勝ち取りたい」とも話しており、チェルシーでの成功を望んでいるようだ。

ランパードのような存在になるにはまだ時間がかかるかもしれないが、エンソはチームを象徴するような選手になれるのか、注目だ。


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