U-21のゲームでいきなり直接フリーキック炸裂 バーンリーへ...の画像はこちら >>

ウェストハムからバーンリーへ向かうウォード・プラウズ photo/Getty Images

今季ウェストハムでは出番がなかった

果たして元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムが持つ『プレミアリーグ史上最多フリーキック得点数』を更新できるだろうか。

ベッカムはプレミアでフリーキックから歴代最多18ゴールを奪ってきたが、現在その記録を1ゴール差で追っているのがMFジェイムズ・ウォード・プラウズだ。

サウサンプトンで長く活躍してきたウォード・プラウズは現役屈指のフリーキッカーであり、まだ31歳という年齢を考えればベッカムの記録を抜くのも不可能ではないはず。

ただ、今季は所属するウェストハムで指揮官ヌーノ・エスピリト・サントの構想から外れ、全く出番がない状態だった。そこでウォード・プラウズは今冬に同じプレミアリーグのバーンリーにレンタル移籍することに。

リーグ19位に沈むバーンリーでフリーキックからゴールを狙うチャンスを多く作るのは難しいが、ウォード・プラウズがベッカムの記録に挑戦するには出番を得るしかない。英『The Sun』によると、バーンリーを指揮するスコット・パーカーも「彼がその記録を打ち破ってくれることに期待しよう。ボックスの周辺や、コーナーからのキック精度は本当に脅威だ。セットプレイに関して言えばワールドクラスだろう」と期待をかけている。

そのウォード・プラウズは6日にU-21カテゴリーのウィガン戦に出場し、いきなり直接フリーキックからゴールを奪っている。U-21カテゴリーのゲームとはいえ、ゴールを捉えてくるキック精度はさすがだ。

まずは試合勘を取り戻していく必要がありそうだが、ウォード・プラウズはベッカムの記録を超えられるだろうか。




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