マジョルカFW浅野拓磨になぜ負傷が続いているのか 再びの離脱...の画像はこちら >>

マジョルカでプレイする浅野 photo/Getty Images

2026W杯へ不安募る

2024年に加入してから1年半、マジョルカで日本代表FW浅野拓磨には難しい時間が続いている。

浅野は前節セビージャ戦に55分間出場したが、太ももを痛めてしまった。昨季も浅野は膝、ハムストリングの負傷で数回離脱していて、この1年半で5度目の負傷離脱だ。

スペイン『SPORT』はなぜ浅野にここまで怪我が続いているのかと取り上げている。同メディアも原因を理解していないのだ。

「浅野の状況は非常に心配だ。マジョルカ加入以来、これほど多くのゲームを欠場しているのは普通ではない。何か原因を見落としているか、バルセロナのハンジ・フリックがハフィーニャの負傷について述べたように何かが間違っているのかもしれない。マジョルカもプロフェッショナルのクラブであり、そこでフィジカルトレーニングが体系化されていなかったり、メディカルスタッフが浅野に適切な指導をしていないとは考えにくい。今の浅野は1時間プレイしたり、4回ほどスプリントをこなすだけで怪我をしてしまうようだ。もう1つの可能性としては、休息や栄養面など選手本人が適切なケアをしていないかだ。理由は何であれ、今季前半戦も彼が十分に貢献出来ていないということだ」

浅野は森保ジャパンで何度も決定的な働きを見せてきた韋駄天アタッカーであり、2022W杯でもドイツ代表撃破に大きく貢献している。2026W杯が4ヶ月後に迫っているのが気になるところだが、浅野のコンディションは整うだろうか。



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