トッテナム、パレス、フォレストが危ない? ウェストハムが直近...の画像はこちら >>

ウェストハムのボーウェン photo/Getty Images

バーンリーに白星のウェストハム

プレミアリーグ第25節バーンリー対ウェストハムの一戦は、0-2でアウェイチームが勝利を飾った。前半にクリセンシオ・サマーフィル、バレンティン・カステジャーノスがそれぞれ得点を挙げ、早々にリードを得て、試合をクローズした。



今季は序盤絶不調だったウェストハムだが、監督の交代を経て徐々にリズムを取り戻しつつある。直近のリーグ戦は4試合で3勝と、勝ち点9を獲得した。リーグテーブルでは18位と降格圏内のままだが、17位ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差はいつの間にか3にまで縮まっている。

現状の降格レースはウルブズ、バーンリーの2クラブが濃厚だが、ウェストハムが調子を上げてきたことで、残り1枠がわからなくなった。

現時点で危ないといえるのは、勝ち点29以下となっているトッテナム、クリスタル・パレス、リーズ、フォレストの4クラブだろう。スパーズは7試合、パレスは直近9試合で白星がない。

特にパレスは守備の柱であるマーク・グエイが今冬の移籍市場で退団、指揮官であるオリヴァー・グラスナー監督は今季限りでの退団を明言しており、ここから士気を高めるのは難しいだろう。冬に大型補強を行ったものの、彼らへの期待はそこまで大きくない。

一方でここから抜け出す可能性があるのはリーズだ。主砲ドミニク・カルヴァート・ルーウィンが躍動しており、先日のフォレスト戦で今季10ゴール目をマークした。夏のW杯を考えると、モチベーションの高さがうかがえる。

今季はシーズンを折り返す際にほぼ決まりかと思われていた残留争いだが、ウェストハムの復調で下位の差が縮まり始めている。
ここから抜け出すのはどのクラブになるのか注目したい。

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