昨季は5位フィニッシュも…… ボトムハーフに沈むニューカッス...の画像はこちら >>

ニューカッスルのウィッサ photo/Getty Images

ギマランイスがチーム内得点王

昨季のプレミアリーグでは何とか5位に滑り込み、今季のCL出場権獲得を決めたニューカッスルだが、今季は不調のシーズンとなっている。

リーグ戦では25試合を終えて勝ち点33の12位。

直近のリーグ戦ではブレントフォードに2-3と競り負けてしまった。

今季のニューカッスルを象徴するのが、リーグ戦での得失点差だろう。35ゴール36失点で、マイナス1となっている。昨季は68ゴール47失点、プラス21で終えており、今季は得点が少ないことがわかる。

昨季はリヴァプールに移籍したアレクサンデル・イサクがリーグ戦で23ゴール、ハーヴェイ・バーンズが9ゴール、ジェイコブ・マーフィーが8ゴールと前線の選手が得点を取っていた。

しかし、今季はMFのブルーノ・ギマランイスが9ゴールでチーム内得点王。新加入のニック・ヴォルテマーデは7ゴールと気を吐いているが、彼らに続く選手が少ない。

ニューカッスルはイサクを高額な移籍金で売却し、前述したヴォルテマーデ、ヨアネ・ウィッサ、アンソニー・エランガを獲得したが、ウィッサはここまで1ゴールのみ、エランガに関して21試合に出場して0ゴールとかなり苦しいスタッツとなっている。

夏のニューカッスルは彼ら3人の獲得に、1億9000万ユーロ、日本円にして約352億円を費やしている。

『BBC』ではクラブOBであるアラン・シアラー氏が夏の補強に言及。ミランからやってきたマリック・チャウ以外の新戦力はまだ十分な成果を残せていないと指摘した。

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