キャリックはマンU正式監督へのプロセスに入るとネビル氏「クラ...の画像はこちら >>

暫定監督としてチームを率いるキャリック Photo/Getty Images

4連勝のキャリック・ユナイテッド

プレミアリーグ第25節でトッテナムを2-0と破り、マイケル・キャリック暫定監督就任後に怒涛の4連勝を果たしたマンチェスター・ユナイテッド。勝ち点44で4位をキープしており、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得が現実的となってきた。



素晴らしいリスタートを切ったキャリックの手腕に、来季もそのまま監督を続けてほしいという声は少なくないようだ。そして、その可能性は高まっているかもしれない。元マンUのガリー・ネビル氏は、自らのポッドキャストでキャリックの正式監督就任の可能性について語った。

「私はクラブに『皆さんが公に他の全員に言っていることに対して、サッカークラブとしての公式な立場は何か』と尋ねた。そして、彼らの答えは非常に良いものだった。実際に、監督採用のプロセスは開始された」

「彼らはシーズン終盤まで待つつもりだ。もしその時点でマイケルがその仕事を引き受けられると表明し、応募したいと言ったら、(クラブは)国内の他の企業の採用担当者のように採用プロセスに入ることになるだろう」

現在、マンUの次期監督としてさまざまな名前が挙げられている。トーマス・トゥヘル、ユリアン・ナーゲルスマン、カルロ・アンチェロッティに加え、エディ・ハウやルイス・エンリケといった名前も取り沙汰されている。少なくともキャリックは彼らに並ぶ候補ということにはなるようだ。ネビル氏は次のように続けた。

「今言えることは、マイケル・キャリックが選ばれるかどうかで、マンチェスター・ユナイテッドに関して何が正しい決断なのか100%確信できる人はいないということだ。クラブ側はこの問題を精査し、決定を急がせるつもりはないと明言しているので、この件についてはあと数カ月は保留しておけると思う。
もしあと4~5勝してチャンピオンズリーグ出場権をほぼ確実に獲得できたら、それは素晴らしいことだし、最高のポジションに立てるだろう」

キャリック自身はトッテナム戦前、正式監督に就任するかどうかは今は頭にないと語っていた。しかし、期待はどんどん高まっているようだ。

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