先発すべきはギェケレシュ? ジェズス? 交代出場ストライカー...の画像はこちら >>

サンダーランド戦、途中出場から2ゴールのギェケレシュ Photo/Getty Images

サンダーランド戦は交代出場のギェケレシュが2得点

アーセナルはプレミアリーグ第25節でサンダーランドを破り、勝ち点を56とした。依然首位を走っており、念願のリーグ制覇が現実味を帯びてきている。



チャンピオンズリーグでもリーグフェーズを首位で突破しており、好調のアーセナル。しかし元アーセナルのポール・マーソン氏は、まだミケル・アルテタ監督が解決できていない問題が1つ残っていると指摘した。『sky sports』で次のように語っている。

「アルテタ監督は今のところ、どうすべきかわからず、うまく対応できていない。マンチェスター・ユナイテッド戦でジェズスを起用した時のように、苦戦したんだ」

「その翌週、ギェケレシュが出場したがギェケレシュは苦戦し、ジェズスが出場した。今度はジェズスが出場して苦戦し、ギェケレシュが出場して得点した。誰が先発しても、なかなか良いパフォーマンスが出せず、控え選手が活躍することになる。現時点でどうすべきか本当に難しい問題だ」

マーソン氏が言っているのは、ストライカーの問題だ。サンダーランド戦では先発したジェズスが苦戦し、途中出場したギェケレシュは2得点を挙げた。マンU戦でもジェズスは苦戦したが、かといってギェケレシュが先発すれば活躍するというわけでもない。CLインテル戦、カラバオ杯準決勝2ndレグのチェルシー戦でギェケレシュは先発したが得点を挙げられず、チェルシー戦では交代したカイ・ハフェルツが得点し勝利した。

アーセナルと対峙する相手は守備を固めて引きこもることが多く、後半に相手が疲弊して得点を許すということなのかもしれないが、現状では交代選手の方が結果を出す傾向があるようだ。
それがアルテタ監督の先発選出に迷いを与えているとマーソン氏は語っている。

得点を決めていることには違いなく、チームとしては大きな問題ではないのかもしれない。しかし先発したストライカーがゴールを決めることができれば、もっと楽に試合を運べるのも確かだ。

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