アーセナルはスビメンディの得点力も解き放った 今季すでにキャ...の画像はこちら >>

サンダーランド戦でスーパーミドルを見せたスビメンディ(左) Photo/Getty Images

ライスもアーセナルに来てから得点が増えた

アーセナルはプレミアリーグ第25節でサンダーランドと対戦、3-0と勝利を収めて勝ち点を56まで伸ばした。

この試合で先制点を決めたのはMFマルティン・スビメンディだ。

42分、レアンドロ・トロサールからのパスを受けたスビメンディはダイレクトに足を振り抜き、ネットを揺らした。少しアウト気味にかかったボールはポストをかすめて突き刺さった。見事なミドルシュートだった。

これで今季公式戦6ゴール目となったスビメンディ。これはレアル・ソシエダ時代にも記録したことがなく、シーズン残り約4カ月を残してキャリアハイの数字となった。

英『Evening Standard』はこのゴールだけでなく、さまざまなゴールパターンを見せていることを称賛している。昨年9月のノッティンガム・フォレスト戦や先日のリーズ戦では、ペナルティエリアで絶好のポジションをとってヘディングゴール。第19節アストン・ヴィラ戦ではスルーパスに反応して柔らかいタッチでGKを抜いてみせ、カラバオカップ準決勝1stレグではペナルティエリアで冷静にDFをかわし左足で叩き込んだ。

頭でもミドルシュートでもゴールを決めるようになったスビメンディ。同紙は「新たな高みに到達」し、「夏には誰も予想しなかった側面を解き放った」と伝えた。またスペイン『as』は、完璧な現代的MF」だとチームでの重要性を強調した。

中盤でコンビを組むデクラン・ライスも、ウェストハムからアーセナルに来てから得点力という新たな才能を開花させた。
今季はスビメンディの得点力が開花しており、攻撃的に振る舞えるアーセナルでは中盤の選手たちの得点力も上がる傾向があるようだ。



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