昨季の左膝十字靭帯断裂の悪夢を乗り越えて バルセロナの若き逸...の画像はこちら >>

ゴールを喜ぶベルナル photo/Getty Images

昨季は怪我でほとんどプレイできず

7日にラ・リーガ第23節でマジョルカと対戦したバルセロナは、3-0で快勝を収めた。このゲームでダメ押しとなる3点目を決めたのは、18歳のMFマルク・ベルナルだ。

スペイン『MARCA』によると、ベルナルはゴールを決めた瞬間に昨季のことを思い出したと語っている。ベルナルは昨季開幕時点から出番を得ていたが、開幕早々に左膝の前十字靭帯断裂、外側半月板損傷の大怪我を負ってしまい、シーズンを全休することになった。長いリハビリ生活があっただけに、今回のゴールには特別な感情があったようだ。

「トップチームでの初ゴールを決められて本当に特別な気持ちだ。最初は右足でシュートを打とうと思ったけど、相手DFが見えたから切り込んで左足でのシュートを選択した。信じられない気持ちだよ。子供の頃には想像もできなかった夢だ。ゴールを決めた時、昨年どれだけ苦しんだかを思い出したよ。だから最高の気分さ。コンディションもどんどん良くなっていて、少しずつプレイ時間が増えてきた。それを最大限活かせている」

ベルナルにとってはこれがトップチームでの初ゴールで、大きな一歩だ。まだ出番は限られているが、近い将来には中盤の主力になってほしい選手だ。



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