“ガラスの左SB”は今季マンUで唯一プレミア全試合スタメン出...の画像はこちら >>

今季フル稼働続けるルーク・ショー photo/Getty Images

トゥヘルの目に留まることはできるか

マンチェスター・ユナイテッドに所属するDFルーク・ショー(30)が2026W杯のイングランド代表メンバーに選ばれることはあるだろうか。

ガレス・サウスゲイト前体制ではコンスタントに代表に呼ばれていたショーはコンディションさえ整っていれば、左SBの一番手だったが、近年は度重なる怪我に悩まされることが多く、負傷歴が大きな懸念事項と考えられていた。



トーマス・トゥヘルに代表指揮官が代わって以降、ショーは代表から外れているが、『The Athletic』はショーの代表復帰の可能性に注目している。

これまでなかなか1シーズンフル稼働ができなかったショーは今シーズンここまでプレミアリーグ25試合に出場。さらにすべての試合でスタメン起用されていて、これはチームの中でショーだけだという。また同選手はルベン・アモリム体制ではCB、そしてマイケル・キャリックに代わってからは左SBでプレイしており、離脱することなく高いパフォーマンスを発揮している。

トゥヘルは代表の左SBにマンチェスター・シティのニコ・オライリー(20)やアーセナルのマイルズ・ルイス・スケリー(19)、ニューカッスルのルイス・ホール(21)といった若い選手らをこれまで起用してきたが、同メディアは現在のコンディションが維持できれば、ショーもここに食い込んでくると主張。

ユナイテッドで調子を上げるショーが度々指摘されるイングランドの左SB問題の解決策になり得ると考えているようだ。またトゥヘルが若手を好むとしても、経験豊富なショーはバックアッパー的な存在としても選択肢になるのではないかとも伝えており、同選手の代表復帰の可能性に注目している。

W杯のメンバーを決めるまで、テストとなる試合は残り2試合しか残されていないが、3月末から4月頭に行われるウルグアイ代表と日本代表との親善試合にショーは呼ばれるか、注目だ。

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