マンUは2ヶ月早くアモリムを解任していればプレミア制覇狙えた...の画像はこちら >>

マンU暫定監督のキャリック photo/Getty Images

キャリック体制で選手は躍動している

年が明けた1月5日、マンチェスター・ユナイテッドは指揮官ルベン・アモリムの解任を決断した。アモリムが就任したのは2024年11月のことだが、マンUはアモリム体制を引っ張りすぎたのだろうか。



アモリムは就任当初から自身が得意とする[3-4-2-1]のシステムにこだわってきたが、マンUではなかなか結果に繋がらなかった。システムさえ浸透すれば強いマンUが戻ってくると信じる声もあったが、我慢の時間が長すぎたのかもしれない。

現在はクラブOBマイケル・キャリックが暫定監督を務めているが、キャリック体制でチームは4連勝と絶好調。それもアーセナル、マンチェスター・シティを撃破しての4連勝だ。

4試合だけで全てを判断することは出来ないが、アーセナルで活躍した解説のイアン・ライト氏は2ヶ月早くアモリムからキャリックにバトンを繋いでいれば今季のプレミア優勝も狙えたかもしれないと語っている。

「キャリックはチームに自信を与えた。彼らが慣れ親しんでいるシステム、そして質の高い選手たちが揃えば結果も出るものだ。ユナイテッドは2ヶ月早くアモリムを解任し、キャリックを据えるべきだった。彼らは今頃タイトルを争っていたかもしれないよ」(『METRO』より)。

そんな期待を抱かせるほどキャリック体制で選手たちは躍動していて、ひとまず今季はトップ4確保の目標を達成して来季に備えたいところだ。



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