トゥヘル就任でチャンスが来た 32歳と10ヶ月でイングランド...の画像はこちら >>

昨年イングランド代表デビューを飾ったバーン photo/Getty Images

想像もしていなかったチャンス到来

トーマス・トゥヘルのイングランド代表監督就任で最もポジティブな影響を受けた選手の一人だろう。昨年3月に32歳と10ヶ月で代表デビューを飾ったのは、ニューカッスルでプレイする33歳のベテランDFダン・バーンだ。



201cmのサイズを誇るバーンはセンターバックに加え、左サイドバックにも入れる。これまでブライトンやウィガンでプレイしてきたバーンもイングランド代表入りは想像していなかったかもしれないが、32歳にして初のチャンスを得た。

英『FourFourTwo』によると、バーンは今夏に迫る2026W杯はW杯に出場するラストチャンスになると語る。年齢やイングランド代表のタレント力を考えると、バーンが2030W杯を目指すのは現実的ではないか。

「ウェストハム戦の翌日(最初の代表招集の4日前)まで、トゥヘル監督からメールが届くまで何も知らなかった。今にして思えば、代表監督が僕のゲームを視察に来ているという事実を知らなくて良かったと思う。いつも通りプレイできたからね。代表戦の緊張はなかったよ。僕にとって代表はボーナスみたいなものだ。招集なんて考えていなかったから、ただ楽しんだよ」

「(W杯は)これは一生に一度のこと。2度とこんなことはない。マイルズ(ルイス・スケリー)のように、18歳から4、5回もW杯に出るであろう選手とは違う。
僕の場合は今回出場するか、2度とW杯に出場できないかのどちらかだ」(『FourFourTwo』より)。

バーンの高さはセットプレイでも武器となるはずで、センターバックの役割に加えて終盤にターゲットマンとすることもできる。W杯出場のチャンスを掴めるのか、アピールへ勝負の4ヶ月だ。



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