レアル・マドリードに新たな火種 主将カルバハルが出場機会少な...の画像はこちら >>

レアル・マドリードのカルバハル photo/Getty Images

リーグ戦5試合連続出番なし

先月の監督就任以降、チーム運営に苦労しているレアル・マドリードのアルバロ・アルベロア監督に悩みの種がまた一つ増えた。

新たな火種は、主将のダニ・カルバハルだ。

膝の怪我で長期離脱を強いられていた同選手は、今年に入ってチーム活動に合流したものの、ラ・リーガでは直近5試合連続で出場時間0分。昨年夏に加入したトレント・アレクサンダー・アーノルドが怪我で不在にも関わらず、出場機会を全く得られていない。

前節バレンシア戦ではウォームアップすら行うことなく試合を終え、試合後にはフィジカルコーチと激しく口論している様子が中継のカメラに捉えられるなど、カルバハルも自身の現状に対する不満を露わにするようになっている。

そのため、スペインのラジオ局『Cadena SER』が「彼はレアルの主将であり、本来なら決して不満を口にするような選手ではないが、『試合に出る準備はできている』と発言することで明確なサインを発している」とカルバハルについて報じるなど、現地メディアは同選手に対する関心を強めている。

また、カルバハルについては去就も話題となっている。現在の契約は今年6月末までとなっているが、現在の状況から契約延長に至ることを想像するのは難しく、今シーズン限りでの退団を予想する声が多数派となりつつある。

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