デンベレは10位、ヤマルは4位 2026年のバロンドールパワ...の画像はこちら >>

昨年のバロンドールに輝いたデンベレ Photo/Getty Images

W杯の結果も大きく影響するはずだが

パリ・サンジェルマンのフランス代表FWウスマン・デンベレがバロンドールを獲得したのが昨年9月のこと。まだ記憶に新しいところだが、気づけば今年の発表まであと半年となっている。

英『GIVEMESPORT』はこの段階で、バロンドール候補のパワーランキングを10位まで発表した。

参考としたのは得点、アシスト、守備者の場合はクリーンシート、獲得または挑戦したトロフィーの期待値、25-26シーズンに起こったビッグな瞬間だという。以下のようなランキングとなった。

10:ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン/フランス)
9:ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル)
8:ルイス・ディアス(バイエルン/コロンビア)
7:リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アルゼンチン)
6:ペドリ(バルセロナ/スペイン)
5:デクラン・ライス(アーセナル/イングランド)
4:ラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン)
3:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー)
2:ハリー・ケイン(バイエルン/イングランド)
1:キリアン・ムバッペ(レアル・マドリード/フランス)

昨季受賞のデンベレは10位。シーズン前半の多くを欠場したことが響いたと思われる。同じPSGでは9位ヴィティーニャの方が受賞の可能性は高そうだ。やや評価が低めのPSG組だが、しかしどちらもフランス、ポルトガルとW杯優勝国のメンバーとなるはずで、大会での優勝が困難と思われるディアスやハーランドよりも最終的に可能性は高くなるかもしれない。

メッシは7位に入っている。メッシが出場し、W杯でアルゼンチンが連覇を果たした場合、またもバロンドールに輝く可能性は十分に考えられる。近年、W杯を連覇した国はないからだ。

4位のヤマルもバルセロナのリーグ制覇に加え、W杯優勝の可能性が考えられる。もしヤマルが受賞した場合、10代の選手として初の受賞となる。


1位はムバッペとなっている。レアル・マドリードは監督交代などゴタゴタが続き、ラ・リーガでもバルセロナの後塵を拝してはいるが、ムバッペがキャリアのどこかの時点でバロンドールを獲得するだろうという意見に異を唱えるものは多くないはずだ。ゴール数は今シーズンに入って31試合38ゴールと圧倒的で、W杯でもフランス代表のエースとしてゴールを量産することが期待されている。フランスが優勝を果たすなら、受賞するのはムバッペである可能性は高い。

あくまで現時点での予想であり、W杯の結果が大きく影響するはずだが、ここに挙げられた10人のうちから今年のバロンドールが生まれることはほぼ間違いなさそうだ。

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