41歳C・ロナウドはまだまだ引退してはならない ロベルト・カ...の画像はこちら >>

アル・ナスルでプレイしてきたロナウド photo/Getty Images

サウジアラビアでの今後が気になるところだが……

2023年よりアル・ナスルの絶対的エースとしてサウジアラビアのサウジ・プロフェッショナルリーグを象徴する存在であり続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド

今季も序盤から快調に得点を重ねて得点ランクをリードしていたが、ここへきて急に雲行きが怪しくなってきた。

ロナウドの所属するアル・ナスルはアル・イテハド、アル・ヒラルと同じくサウジアラビアの政府系投資ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)』が所有しているが、ロナウドは最近のクラブの補強に不満を表明。直近2試合を欠場していて、サウジアラビアを離れるプランも浮上している。

そんなロナウドについてコメントしたのは、元ブラジル代表のロベルト・カルロス氏だ。同氏は仮にサウジアラビアを離れることがあったとしても、ロナウドには現役を続けてほしいと語る。

「クリスティアーノは絶対に止まらないよ。もし彼が引退を決めるようなことがあれば、『やめないでくれ』と電話するつもりさ。彼はクラブ、代表の両方で子供たちや若い選手にとって象徴となる選手の一人だからね。たとえ片足だけでも、這ってでもサッカーをやめるべきではない。サッカーを始めたい少年たちに彼はたくさんのエネルギーを与えてくれる」

「クリスティアーノとサッカーを愛する人々にとって、彼が歴史を作り、記録を破り続ける姿を見るのは素晴らしいことだ。1000ゴールを記録した唯一の選手はペレだったが、クリスティアーノもそのリストに加わるかもしれない。彼がその偉業を達成すると確信している。ほとんど怪我もしていないし、これからも素晴らしいプレイを続けてくれるはずだ。
まさに模範的な存在だよ」(『O Jogo』より)。

現在ロナウドはキャリア通算1000ゴール達成を目指しているが、現在は欠場が続いてその挑戦がストップしている。今夏には2026W杯も控えており、ロナウドが今すぐ引退することは考えられない。サウジアラビアを離れる場合は新天地を目指すことになるが、ロナウドはここからどんな選択を下すか。



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