日本代表MF鎌田大地は今季限りでクリスタル・パレスを退団か ...の画像はこちら >>

クリスタル・パレスの鎌田大地 photo/Getty Images

鎌田の退団は濃厚

『Sky Sports』がイングランドのプレミアリーグ、クリスタル・パレスに所属する鎌田大地の去就を報じた。

鎌田とパレスの契約は今季限りとなっており、現状では契約を延長する可能性は低いようだ。

話し合いは行われておらず、夏に契約満了での退団が予想されている。

鎌田がパレスにやってきたのは2024年のこと。フランクフルト時代の恩師であるオリヴァー・グラスナー監督が同年にパレスの指揮官に就任しており、後を追う形でロンドンにやってきた。

グラスナー監督就任後のパレスは調子を上げ、昨季はリーグ12位フィニッシュ。シーズン終盤のFA杯ではマンチェスター・シティを下し、今季はカンファレンスリーグに出場している。

25-26シーズンも序盤はリヴァプールを下すなど、好調を維持していたが、エベレチ・エゼ、そしてマーク・グエイと次々に主力が退団し、安定感が低下。指揮官も今季限りでの退団を明言しており、難しい状況に追い込まれている。

そんなパレスだが、鎌田の退団を予想し、今冬の移籍市場ではエールディビジのNECナイメヘンに所属する佐野航大の獲得を目指していたと同メディアが報じている。ただ、NECは今季の好調もあって主力の放出には消極的で、佐野のロンドン行きが実現することはなかった。

それでも本人がステップアップを希望していることからシーズン終了後となれば話は変わるだろう。彼を狙うクラブは多く、争奪戦は避けられないが、鎌田の後任としてパレスにやってくる未来はあるのだろうか。

編集部おすすめ