ACLEトロフィー photo/Getty Images
町田、広島は最終節ドロー以上の結果で4位以内をキープ
AFCチャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第7節が10日に各地で行われ、Jリーグで出場しているヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビアの3チームはそれぞれFCソウル、ジョホール、上海申花と対戦。3チームとも共に勝利した。
首位の神戸は序盤から5位のソウルにやや押し込まれる展開に。VARで得点を取り消されるなど前半を0−0で折り返したが69分、武藤嘉紀がドリブルで相手ボックス前まで持ち込むと、右足を一閃。ゴール左上に突き刺さり神戸が先手を取った。さらに4分後には、酒井高徳がダイレクトシュートを突き刺して追加点。そのまま2−0で勝利し、勝ち点16でラウンド16進出を決めた。
勝てば自力でのラウンド16進出が決まる3位広島は、マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムと対戦。広島は開始早々相手に先制点を献上してしまう。3分、山﨑大地が大迫敬介に送ったバックパスが弱く、これを相手のマルコス・ギリェルメが見逃さずパスカットしてゴールに流し込んだ。いきなりビハインドを追った広島だったが14分、中野のロングスローの流れから、浮き球を前田直輝がヘディングシュート。これをゴールカバーに入ったホナタン・シルバが手で止めてしまい、広島にPKが与えられホナタン・シルバは一発退場となった。このPKを、鈴木章斗が決めてすぐさま追いついた。数的優位になった広島はその後47分、右サイドからのFKから前田が鋭いボールを供給し、鈴木が頭で合わせて逆転に成功。試合はそのまま終了し、広島が2−1で勝利した。
2チームとは変わり唯一のアウェイゲームとなった2位の町田。11位の上海申花との試合は開始1分に動く。ボックス内で仕掛けた藤尾翔太が倒されてPKを獲得し、これを相馬勇紀がゴールど真ん中に決めて、早々に1点リードした。その後はホームの上海申花がスイッチを入れる展開になったが、岡村、昌子源、望月ヘンリー海輝らの安定した守備もあって得点を割らせない。その後88分、相馬がペナルティーエリア内で味方のパスに抜け出し、左足でゴールに蹴り込んで追加点。2−0とし、試合はそのまま進み完封した町田が2-0で勝利。勝ち点14で史上初のACLEラウンド16を決めた。
これらの結果、首位神戸で勝ち点16、2位町田で勝ち点14、同勝ち点で3位に広島でトップ3を日本勢が独占。3チームともラウンド16進出を決め、神戸はトーナメント第2戦をホーム開催できる4位以内も決まった。町田、広島は最終節で引き分け以上の結果なら4位以内を確保できるため、ラウンド16での日本勢対決を回避できる。
最終節は17日に行われ、神戸はアウェイでジョホールと、町田はホームで成都蓉城、広島はアウェイでFCソウルと対戦する。
武藤半端ないって
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 10, 2026
武藤嘉紀が自陣でのディフェンスから
そのまま持ち運びスーパーゴールを叩き込んだ!
度肝を抜くゴラッソで神戸が均衡を破る!
ACLエリート第7節
神戸×FCソウル
DAZNライブ配信中 #ACLElite #だったらDAZN pic.twitter.com/Eu0WhsT3hy

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