なぜスロットはもっと遠藤航を起用しないのか 昨季は“クローザ...の画像はこちら >>

リヴァプールでプレイする遠藤 photo/Getty Images

今季のリヴァプールは何度か逃げ切りに失敗している

8日にプレミアリーグ第25節でマンチェスター・シティと対戦したリヴァプールは、ドミニク・ショボスライの強烈フリーキックで先制しながらも、終盤に2ゴールを許して1-2で敗れた。

今季のリヴァプールがリードを守ることに失敗したのはこれが初めてではない。

何度も逃げ切りに失敗していて、それも現在6位に沈んでいる理由の1つだ。

地元メディア『Rousing The Kop』が疑問視したのは、指揮官アルネ・スロットがなぜ日本代表MF遠藤航を起用しないのかということだ。

昨季プレミアを制したリヴァプールでは、終盤に遠藤を投入するパターンが多かった。昨季遠藤がリーグ戦に出場した20試合のうち19試合は途中出場であり、リードを守るための『クローザー』として評価を得ていた。それが今季はほとんど出番がない。同メディアはもっと遠藤を起用してもいいのではと提案する。

「リヴァプールは昨季のようにゲームをコントロール出来ていない。スロットは昨季上手くいったやり方に立ち戻るべきだろう。遠藤は今季の出場時間が大幅に減っている。スロットはもう彼のことを信頼していないようだ。時々出場することはあっても、昨季とはプレイ頻度に大きな違いがある。33歳の遠藤は今季調子を落としたかもしれないが、日曜のシティ戦では相手の攻撃の勢いを少しは和らげてくれたのではないか」

「遠藤は今季リーグ戦で僅か107分のプレイタイムに留まっている。
彼がチームの中心にいないのは明らかだ。しかしリヴァプールは毎週のようにリードを許しており、リードしている際にもう少し遠藤を試してみる価値はあるはずだ」

マンC戦では終盤にショボスライが退場処分を受けており、次節は右サイドバックで遠藤にチャンスが巡ってくるかもしれない。もう一度スロットの信頼を掴みたいところだが、ここから遠藤のクローザー起用は増えるだろうか。



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