マンC指揮官グアルディオラにも退任の噂がある photo/Getty Images
W杯終了後に次々と動きが起きるかも
今季はシーズン途中にレアル・マドリードがシャビ・アロンソを解任してアルバロ・アルベロアに指揮官に託したが、そのレアルを含め今夏はさらに大きな指揮官の移動が起きる可能性が高い。
来季への監督人事を予想したのは『ESPN』だ。
まずはマンチェスター・シティだ。ジョゼップ・グアルディオラ体制が続いてきたが、今夏にグアルディオラが去る可能性も噂されている。その場合、同メディアはクラブOBでもある現バイエルン指揮官ヴァンサン・コンパニの招聘に動くと予想。
ではバイエルンはどう動くのか。第一候補はレアルを離れたシャビ・アロンソだ。しかしアロンソには、アルネ・スロット解任の可能性があるリヴァプールも目をつけている。ここは争奪戦になる可能性がある。
アロンソを解任してアルベロア体制を選んだレアルだが、アルベロアが来季も指揮を執るかは分からない。新指揮官を迎えるなら、元リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップ、あるいは過去に2度レアルを指揮してきたジネディーヌ・ジダンにもう一度アプローチする可能性もあると同メディアは見ている。
ジダンはフランス代表監督の座を狙っているとも言われており、フランス代表を長く指揮してきたディディエ・デシャンは今夏のW杯を最後に退任することになっている。
さらに同メディアは他にも予想を展開していて、成績の上がらないトッテナムはトーマス・フランクを解任し、アメリカ代表を指揮しているマウリシオ・ポチェッティーノの再招聘に動くと予想。さらにニューカッスル指揮官エディ・ハウが退任し、W杯の結果次第でイングランド代表監督トーマス・トゥヘルからバトンを引き継ぐ可能性があると見ている。イングランド代表が自国の指揮官にこだわるならば、ハウは筆頭候補だ。
ポルトガルの名門ベンフィカでは、今季限りでジョゼ・モウリーニョの退任を予想。もう一度モウリーニョはプレミアリーグ挑戦に踏み切り、その代わりにベンフィカはマンUを離れたアモリムを招聘する可能性があるとまで予想を展開している。
監督人事を読むのは難しいが、今夏にいくつか大きな動きがあるのは間違いないだろう。来季へ監督人事は大きな注目ポイントとなる。

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