リヴァプールのエースであるサラー Photo/Getty Images
以前よりも移籍に前向きか
昨年契約を更新し、リヴァプールと2027年夏までの契約となっているFWモハメド・サラー。しかし、これまでも噂されてきたサウジアラビアへの移籍交渉は静かに進行中だという。
『Footmercato』は、サラーが代理人のラミー・アッバス・イッサ氏に、サウジのクラブとの交渉を進めるよう伝えたと報じている。交渉相手のクラブは、2023年に1億5000万ポンドという超高額オファーを出したといわれるアル・イテハドだ。
元フランス代表FWカリム・ベンゼマをライバルのアル・ヒラルへ放出したばかりのアル・イテハド。新たなスター選手として、イスラム圏で人気の高いサラーはうってつけだ。ベンゼマの放出、さらにMFエンゴロ・カンテも売却しており、MFファビーニョとの契約も今季限り。FWムサ・ディアビにも欧州復帰の噂が流れている。サラー獲得のための資金的な余裕はできると思われる。
アルネ・スロット監督との確執は沈静化したように見えるが、チームから外されかけたサラーが移籍を考えても不思議はない。以前よりも移籍に前向きな姿勢を見せているとも伝えられており、いよいよリヴァプールを去るときが近づいているのかもしれない。

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