「シェイクスピアのような話し方はできないけど……」 クサノフ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのクサノフ photo/Getty Images

リヴァプール戦ではグエイと先発

リヴァプールとのリーグ戦では勝利を飾り、公式戦5戦無敗と安定感を取り戻しつつあるマンチェスター・シティ。ミッドウィークにはフラムとのホームゲームが予定されており、連勝を飾れるか。



そんなシティの安定感を後方から支えているのが、マーク・グエイとアブドゥコディル・クサノフのCBの2人だ。グエイは1月、クサノフは昨季の冬の移籍市場で加入し、ルベン・ディアス、ヨシュコ・グヴァルディオルの負傷もあって、ここ数試合は彼らがコンビを組んでいる。

続くフラム戦でも彼らのコンビになることが予想されるが、クサノフは先日のリヴァプール戦で脳震とうの疑いにより、負傷交代している。

『Manchester Evening News』によると、クサノフはすでに回復しており、フラム戦への出場は問題ないという。また、指揮官であるペップ・グアルディオラ監督はフラム戦前の記者会見に出席し、クサノフのここまでのパフォーマンスと、ウズベキスタン代表である彼の英語力に言及した。

「彼はウィリアム・シェイクスピアのような話し方はできないけど、どんどん(英語力は)良くなってきている。彼は我々の要求を理解しているし、とても頭が良い。彼はフィジカル、スピードに長けていて、考えることがそれほど得意ではないと思われているが、彼の場合は逆で、常に的確な判断を下しているんだ」

「彼のスピードは相手FWにとって厄介だろう。彼は本当に速い。彼はボールを扱う能力がどんどん向上していて、常に成長を予感させてくれる。この年齢なら伸びしろもあるしね(クサノフは21歳)」

現状は前述したようにグエイとクサノフのコンビが起用されるといえるが、ジョン・ストーンズ、ルベン・ディアスと実力者が負傷から戻ってきており、来季になればグヴァルディオルも復帰となる。

その際にペップ・グアルディオラ監督はどのような2人をCBとして起用するのか、注目したい。

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