メンタル面で離脱していたアラウホが苦悩明かす「1年半以上も体...の画像はこちら >>

戦列に戻ってきたアラウホ photo/Getty Images

今季から主将

バルセロナに所属するウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが、自身のメンタル状況について言及した。

2018年夏にバルセロナのBチームに加わったアラウホは、2019年10月にトップチームデビュー。

それ以降は、抜群のスピードを生かした対人守備の強さや守備範囲の広さを武器に主力選手として、ラ・リーガなどの国内タイトル獲得に貢献してきた。

今季はキャプテンに就任したが、11月末に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズのチェルシー戦では、立て続けにイエローカードを受けて前半だけで退場となった。その後、精神的な問題から無期限で離脱していた。

1月からチームに合流したアラウホはスペイン『MUNDODEPORTIVO』のインタビューに応対。チェルシー戦での退場が長期休養を決断したトリガーになったのかと問われると、長期間にわたって不調に悩まされていたことを明かした。

「ただ、いろんなことが積み重なってしまったから。実はもう長い間、おそらく1年半以上も体調が優れなかった。自分のルーツや、背景もあったから強くあろうと前に進み続けた。でも、自分が良くないと感じていた。スポーツ面だけでなく、家族や個人的な面でもだ。自分らしくいられなかった」

「あの瞬間、『何かがおかしい。助けを求めなければいけない』と気づくきっかけになった。
僕はなんでも1人で抱え込むタイプだけど、専門家が助けてくれるし、状況をどう扱えばいいか教えてくれる。だから、『自分に何が起きているのか』の声を上げる必要があったし、それが回復への第一歩だった」

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