マンチェスター・シティに加入したグエイ photo/Getty Images
冬の移籍市場で動くことは少ない
ラ・リーガのレアル・マドリードは今冬の移籍市場でも選手獲得に動かなかった。
近年の移籍市場ではトレント・アレクサンダー・アーノルド、アントニオ・リュディガーとそのブランド力をいかし、フリーで実力者を獲得しているレアルだが、移籍市場で動くのは基本的に夏のことが多く、冬は静観でマーケットを終えることが多い。
実際に最後に冬の移籍市場で選手獲得に動いたのは、19-20シーズンのレイニエルまでさかのぼる必要がある。ただ、彼は即戦力の補強ではなく、未来に向けた投資であり、最終的には2025年に完全移籍で退団している。
そのため実質的なレアルの直近最後の冬補強は18-19シーズンのブラヒム・ディアスになる。プレミアリーグのマンチェスター・シティから獲得し、同シーズンの第19節レアル・ベティス戦でラ・リーガデビューを飾った。
『The Athletic』によると、レアルはそんなディアスに続く冬補強をこの1月に計画していたようだ。それが現マンチェスター・シティのマーク・グエイだ。
当時は鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに在籍しており、レアルも獲得のオファーを出していたという。しかし、交渉には至らず、最終的にシティに2000万ポンドの移籍金で加入している。
レアルはアントニオ・リュディガー、ダビド・アラバと経験のある2人のCBとの別れが近づいており、夏の市場ではCBの補強が急務といえる。しかし、現状どのCBとも獲得に向けた交渉を行っておらず、以前ターゲットとして報じられたイブラヒマ・コナテ、ダヨ・ウパメカノ獲得の可能性は低いようだ。

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