サンチョ、今季23試合で1G1Aもアストン・ヴィラ残留の可能...の画像はこちら >>

今季はヴィラでプレイするサンチョ photo/Getty Images

前半戦は思うような結果残せず

アストン・ヴィラの指揮官ウナイ・エメリはジェイドン・サンチョの将来について言及した。

サンチョは昨夏マンチェスター・ユナイテッドから1年間のレンタル移籍にてヴィラに加入した。

エメリの下で奮起が期待された同選手だったが、公式戦ここまで23試合に出場して1ゴール1アシストのみ。特にシーズン前半はコンディション不良にも悩まされ、プレイタイムは現在1098分に留まっている。

そんななか、英『Sky Sports』にて、サンチョの去就について聞かれたエメリ。サンチョが現在見せているようなパフォーマンスを続け、さらに成長する姿を見せれば、来シーズンもヴィラでプレイする可能性があることを示唆した。

「(ヴィラが夏にサンチョの獲得を検討するかを聞かれると)まだだ。だが彼は素晴らしい選手だ。彼が今やっているように、我々の組織の中で自身の能力を高め、チームに貢献してくれることを期待している。彼にはもう1度契約が必要になるだろうし、もしかしたらここで契約することになるかもしれない。もし彼が最高のプレイを見せれば、我々は彼を獲得するだろう。しかし、他のチームも彼に興味を持つかもしれない」

「これはサッカーだ。どの試合も選手全員とクラブの未来にとって重要で、どうすれば我々の目的を達成できるかも大事だ。シーズン前半は十分ではなかった。
彼は働き、努力していたが、我々が求めるパフォーマンスは発揮できなかった」

「彼は今良くなっている。彼自身と我々のために挑戦している。彼と何度か話し合ったんだ。我々が彼に抱える課題と、彼が我々に抱える課題についてね。彼は今のように、自分自身に厳しく、一貫性を保たなければならない。しかし、我々はもっともっと多くを求めている。待つ時ではない。それぞれの願いと資質を持った者たち全員が必要なのだ」

サンチョへの期待感を語り、ヴィラに残留できるかどうかはこれからのパフォーマンス次第だと語ったエメリ。ここまでは十分なインパクトを残しているとは言えないサンチョだが、ここからエメリやクラブ幹部を満足させられるパフォーマンスを見せられるか、注目だ。

編集部おすすめ