「ペップは史上最高の監督」「ヴェンゲルはどの選手にも自分らし...の画像はこちら >>

ペップ(左)とアルテタ(右) photo/Getty Images

2人から学んだことは大きいようだ

アーセナルの指揮官ミケル・アルテタは恩師であるペップ・グアルディオラとアーセン・ヴェンゲルについて語った。英『METRO』が報じている。



2019年よりアーセナルの監督してチームを指揮するアルテタ。獲得した主要タイトルは2019-20のFAカップのみではあるが、近年は毎年のように優勝争いに参加するチームを作り上げ、アーセナルを欧州屈指のチームへと成長させた。

今シーズンはタイトル獲得に向けて順調な歩みを見せており、アルテタはアーセナルで名将への道を歩いているが、恩師である2人から学んだことは大きかったようだ。

マンチェスター・シティでペップのアシスタントコーチとして働いたアルテタはペップについて次のように語った。

「バルセロナで初めて会った15歳の時からペップから学んできた。それから私は彼と共に働く特権を得て、数えきれないほどの素晴らしい瞬間を共に経験した。彼は巨匠であり、私の意見では史上最高の監督だ。彼はこの競技と、人々がゲームを理解する方法に革命をもたらした。その一端を担えたことは、ただただ信じられない経験だった。本当に、本当に感謝している」

またアルテタは現役時代、アーセナルでヴェンゲルから指導を受けていたが、そこでの学びも今に活きていると感じているようだ。

「(彼から学んだことは)まず第一に、彼がこの競技に対して抱く愛と尊敬だ。そして、彼はどの選手にも自分らしさを表現してほしいと強く願っていた。
自分が求めることについては非常に厳格だったが、ピッチ上で選手たちに決断を下す自由と余地を与えるのが本当に上手だった。見事なバランスで、彼は非常に一貫性があり、しかも非常に冷静沈着でした」

サッカー史に残る名将である2人から大きな影響を受けたというアルテタ。今シーズンのアーセナルはプレミアリーグだけではなく、CLやカラバオカップ、FAカップなど4つのコンペティションでタイトルを目指しているが、アルテタは今シーズンこそチームをタイトルへ導けるか、注目だ。

編集部おすすめ