前回のW杯は怪我で出場できず ミランで奮闘するエンクンクが目...の画像はこちら >>

ミランで奮闘するエンクンク photo/Getty Images

フランスのメンバー争いは厳しいが……

果たしてミランでのアピールはフランス代表監督ディディエ・デシャンに届くだろうか。今夏の2026W杯出場を夢見ているのは、ミランFWクリストファー・エンクンクだ。



エンクンクは2022年の3月にフランス代表デビューを飾っており、当時の2021-22シーズンは所属するライプツィヒでブンデスリーガ20ゴール15アシスト、チャンピオンズリーグでもマンチェスター・シティ相手のハットトリックを含む7ゴール2アシストと絶好調だった。

しかし、その年の冬に行われた2022W杯カタール大会は怪我のため欠場。それだけに今夏のW杯への思いは強いのだ。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、エンクンクは「当時は悲しかった。W杯でのプレイは全ての選手にとって夢だ。今はそれを実現するために努力しないといけない。フランスは強いチームだ。3つチームを作ったとして、3チームともW杯優勝争いに加われるだろう」と語っている。

エンクンクの言葉通りフランスは驚異のタレント集団だ。W杯メンバーに入るのも簡単ではなく、エンクンクも際どいラインだろう。ミランでは直近5試合で3ゴールとギアを上げているが、全体的にはシーズン20試合で6ゴール2アシストと少々物足りない。

キリアン・ムバッペやウスマン・デンベレ、デジレ・ドゥエなど前線にタレントの揃うフランス代表に入るのは簡単ではなく、デシャンを納得させるにはミランでもう少し数字を上げる必要があるか。




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