コパ・デル・レイ準決勝に臨むバルセロナ ここまで恵まれた相手...の画像はこちら >>

バルセロナを率いるハンジ・フリック photo/Getty Images

この大会ではリーグ1部相手と対戦してないバルセロナ

バルセロナのハンジ・フリック監督が、12日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝1stレグのアトレティコ・マドリード戦の会見に出席。会見にてフリック監督はこの大会を勝ち進んでいく難しさを語った。



現在ラ・リーガ首位で、先月のスーペルコパで優勝したバルセロナ。国内3大タイトルの一つであるこのコパ・デル・レイを、バルセロナは今大会ここまでCDグアダラハラ、ラシン・サンタンデール、アルバセテを下して準決勝まで勝ち進んだ。しかし会見では、これまでバルセロナが対戦してきた相手が1部リーグでないことから、組み合わせに恵まれたという記者の発言もあったという。

フリック監督はその発言に対し「レアル・マドリードに聞いてみろ」とコメント。「これ以上は私やチームにとってプラスにはならない。あなたたちには役立つだろう。しかしセグンダ・ディビシオン(2部リーグ)のチームは素晴らしいプレイをしているので、彼らを尊重すべきだと考えている」と、ラウンド16でレアル・マドリードがアルバセテに敗れたことを例えに、例え下位チームでも強いチームを破るようなことがあることを指摘。「昨年、我々はバルバスト、ベティス、バレンシアと対戦したが、結果的には今回のアルバセテやサンタンデールとの試合の方が難しかった。これはカップ戦であり、彼らは実力があり各試合で1部リーグのチームに勝つ能力があることを証明している。論争は好きじゃないし意味がない。エネルギーを奪う。我々はチームとファンに集中しなきゃいけない。
エネルギーを無駄にするだけだ」と語っていた。

バルセロナは2月12日に行われる1stレグをアトレティコ・マドリードの本拠地メトロポリターノで、3月3日の2ndレグをホーム、カンプ・ノウで行う。

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