もう怒鳴り散らすタイプの監督は時代に合わない? マンU暫定監...の画像はこちら >>

マンU暫定監督のキャリック photo/Getty Images

元同僚が語る人間性

10日に行われたプレミアリーグ第26節・ウェストハム戦こそ1-1で引き分けたものの、マンチェスター・ユナイテッドはマイケル・キャリック暫定監督の下で見事な結果を残している。

すでにキャリックを正式な監督にすべきとの声もあるが、現役時代からキャリックが指導者向きの人物だったと語るのは、マンUでチームメイトだったオーウェン・ハーグリーブスだ。



英『Daily Mail』によると、ハーグリーブスはキャリックの人間性を何よりも評価している。冷静沈着であり、怒鳴り散らすこともない。怒鳴り散らすタイプは欧州でも時代に合わないようだ。

「コーチングについてみんなが忘れがちな要素が1つある。それはコーチングも結局は人によるものということだ。彼はとにかく良い人だ。冷静でクレバー、分析力があり、感情的になりすぎない。浮かれすぎず、落ち込みすぎることもない。これは本当に重要なことなんだ。怒鳴り散らしていた時代はもう通用しない。誰も聞きたくないし、今は時代が変わった。キャリックは正確なデータに基づいて戦い、優雅に振る舞う。
選手としても人としても、彼はそれを身につけていた。彼は現役時代から常に観察力があって、あらゆることを感じ取っていた。これは指導者として重要なことだと思う」

キャリック暫定体制となってから、選手たちのモチベーションは上がっているように感じられる。これもキャリックの人柄があればこそなのかもしれない。



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