若手にチャンスをくれるフリックの存在がモチベーションに マジ...の画像はこちら >>

バルセロナでデビューしたマルケス photo/Getty Images

フリック体制では9人目となるカンテラデビュー選手

バルセロナを指揮するハンジ・フリックは魅惑の攻撃サッカーで昨季国内タイトルを総なめにしたことに加え、積極的にカンテラ出身の若手にチャンスを与えているのが特長的だ。

8日に行われたラ・リーガ第23節のマジョルカ戦では、84分に19歳MFトミー・マルケスをピッチへ送り出した。

マルケスにとってこれがトップチームでのデビュー戦であり、フリック体制では実に9人目となるカンテラ出身者のデビューだ。

マルケスは、若手にチャンスを与えてくれるフリックの存在がモチベーションになっていると語る。

「カンテラで奮闘する全員にとって、監督が若手を信頼してくれることがもっと頑張るモチベーションの1つになる。トップチームではフレンキーのことを長く追いかけてきたし、その前のブスケッツも素晴らしかった。彼らから日々のトレーニングで学べるのは素晴らしいことだ」

「(デビューは)まだ実感が湧かないし、信じられない。とても嬉しく、誇りに思う。色々なことが頭の中を駆け巡ったよ。ここで学んできた選手にとって、デビューは全員の目標だ」(『バルセロナ公式』より)。

チームもリーグ首位を走っており、勝利と若手育成を両立できているのは非常にポジティブだ。



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