今季のブンデスはバイエルンの優勝で決まりかと思われたが…… ...の画像はこちら >>

ドルトムントも見逃せない勢力 photo/Getty Images

2月末には直接対決がある

今季のブンデスリーガはバイエルンの優勝で決まりかと思われていたが、見逃せないのが2位ドルトムントの奮闘だ。

ここまでバイエルンは17勝3分1敗と盤石の成績を残しているが、ドルトムントも14勝6分1敗と負けていない。

その1敗は昨年10月のバイエルンとの直接対決に敗れたもので、それ以降は15試合連続負けなしと粘っている。

現在両チームの勝ち点差は6だ。ブンデスリーガ公式は、ドルトムントにも優勝のチャンスはあると取り上げている。

特に同サイトは年明けからの『終盤力』を評価していて、1月9日に行われた第16節フランクフルト戦では2-3とリードされた後半アディショナルタイムにカーニー・チュクウェメカが同点ゴールを決めて勝ち点1を拾い、17日に行われた第18節ザンクトパウリ戦では後半アディショナルタイムにMFエムレ・ジャンがPKを決めて3-2で勝利。

2月に入った第20節のハイデンハイム戦でも1-2とリードされていたところからFWセール・ギラシが2ゴールを挙げて3-2で逆転勝利。前節ヴォルフスブルク戦も87分にギラシが勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利しており、最後まで粘れているのは確かだ。スマートな戦い方ではないかもしれないが、この終盤力はチームの自信になっているはず。

2月末には、バイエルンとの直接対決が控える。ここでポイントを縮めることができれば、ブンデスリーガの優勝争いは分からなくなってくるだろう。



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