ドイツで苦境のニコラス・ジャクソン バイエルン首脳陣に買い取...の画像はこちら >>

バイエルンのニコラス・ジャクソン photo/Getty Images

個人成績が振るわず序列低下

ニコラス・ジャクソンのバイエルン・ミュンヘンでの挑戦は、1シーズンで終わりを迎えることになりそうだ。

昨年9月、ジャクソンはチェルシーから期限付き移籍でバイエルンに加入。

ジャマル・ムシアラの負傷やレロイ・サネの移籍などによって手薄になった攻撃陣を補強する即戦力として活躍が期待されていた。

しかし、今シーズンはここまで公式戦21試合に出場し、個人成績は5ゴール1アシストと振るわない。そのためチーム内での序列も低下していて、11日(現地時間)に行われたライプツィヒとのDFBポカール準々決勝ではベンチ外となっていた。

ジャクソンの契約には、公式戦40試合以上に出場した場合には買い取り義務が発生するという条件が含まれている。買い取り料は6500万ユーロ(約118億円)とされているが、ドイツ誌『Kicker』によれば現時点でバイエルン首脳陣がジャクソンの完全移籍に向けて動いている様子は見られないという。

今シーズンのパフォーマンスから、高額な買い取り料を払ってでも獲得したい選手ではないというのがマックス・エバール取締役をはじめとした幹部達の見解なのかもしれない。

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