最後のゴールは昨年11月のトッテナム戦…… ブレントフォード...の画像はこちら >>

今季よりアーセナルでプレイするエゼ photo/Getty Images

ここから奮起できるか

プレミアリーグ第26節のブレントフォード戦(1-1)の後、アーセナルの指揮官ミケル・アルテタは10番を背負うエベレチ・エゼについてコメントした。英『Sky Sports』が報じている。



今シーズンよりクリスタル・パレスからアーセナルに加わったエゼ。背番号10を任され、序盤は期待されていたような存在感を見せたが、現在は公式戦34試合で5ゴール4アシスト。ゴールは昨年11月下旬のトッテナム戦(この試合ではハットトリック達成)まで遡ることになり、出場時間も限られるようになった。

マルティン・ウーデゴーの復帰がエゼの出場時間に影響していることは間違いないが、今節のブレントフォード戦ではスタメンに抜擢。しかしハーフタイムにウーデゴーと交代する形となり、結果を残すことはできなかった。

試合後アルテタはエゼの交代理由を聞かれると、「彼らのプレッシャーの仕方がそうさせたんだ。あのエリアで相手にもっと多くの問題を引き起こすには、別のタイプの選手が必要だったと思う」と説明。さらに「彼(ウーデゴー)はピッチで本当にいいプレイを見せてくれたし、チームはさらにギアを上げ、狙ったエリアへより脅威を持って攻め込めるようになった。それが判断の理由だ」と語っている。

さらにアルテタは「彼にも良い瞬間はあったと思う。新しいクラブに移籍するのは簡単じゃない。いつもそうなんだ。
こういうチームと対戦する時は特にね。ボールがコート上にないことが多かった。だからプレイを絶えず中断しなきゃいけない。特に攻撃的で創造的な選手にとっては、それがより難しいんだ」と、この試合でエゼを下げた理由を話した。

実力は確かだが、ここ最近は本来の力を発揮できていないエゼはシーズン後半で再び輝きを放てるか、注目だ。

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