アーセナルで苦戦するエゼ photo/Getty Images
今節は前半で交代
昨夏クリスタル・パレスからアーセナルへ移籍を果たしたイングランド代表MFエベレチ・エゼはここから出場時間を増やしていけるだろうか。
優れた足元の技術を持ち、個人で局面を打開できるエゼは魔法のような瞬間を生み出せるワールドクラスの選手だが、ミケル・アルテタのチームではその力を十分に発揮できていない。
マルティン・ウーデゴーが復帰して調子を取り戻して以降、エゼは出場時間を大きく減らしており、ベンチから試合を見守る時間の方が長くなった。そんななか迎えた今節のブレントフォード戦でエゼはスタメンに名を連ねたが、前半でウーデゴーと交代。
アルテタはブレントフォードの戦い方による戦術的な決断だと交代理由について語ったが、元リヴァプールFWピーター・クラウチ氏は、エゼはアルテタの信頼を勝ち取れていないとコメント。さらにウーデゴーとの違いについて次のように語った。
「彼(エゼ)はここ9試合くらいスタメンから外れていたと思うから、今日は先発で『よし、見せ場を作ってやろう』って思っていただろう。でも残念ながら、彼は調子が上がらず、前半はボールに絡むことができなかった。アーセナル全体にとって難しい試合だった」
「彼には同情したよ。ウーデゴーみたいにプレスで貢献するわけでもなく、ボールを持っていない時の影響力が感じられないんだ。正直なところ、彼はちょっと傍観者だった。30分も経たないうちに交代するだろうって話してたんだ。
ボールを持てば創造性溢れるプレイで違いを作れるエゼだが、ボールを持っていない時のプレイや守備面でウーデゴーに及ばないため出場時間を得られていないと語ったクラウチ氏。また同氏はこのままではエゼのイングランド代表メンバー入りも危ういと主張した。
アーセナルOBのマーティン・キーオン氏は「ウーデゴーほど戦術構造を理解できていないというだけの話だと思う」と、エゼがシステムにまだ適応できていないだけだと擁護したが、タイトル争いも本格化するシーズン後半戦でアルテタの信頼を勝ち取れるか。

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