プレミア14位に沈むブライトンの責任はTOP4にあり? ルタ...の画像はこちら >>

ブライトンでプレイする三笘 photo/Getty Images

チームの軸となるべき選手たちの調子が上がらない

今節アストン・ヴィラに0-1で敗れたブライトンは、これでリーグ戦直近13試合で1勝しか挙げていないことになる。順位は14位に沈んでいて、少し降格圏が気になるようになってきた。



現在のワースト3を見ると、最下位は勝ち点9のウォルバーハンプトン、19位は勝ち点18のバーンリー、18位は勝ち点24のウェストハムとなっていて、ウェストハムとブライトンの勝ち点差は7点だ。安心できるポイント差ではない。

ブライトン地元紙『Sussex World』のダレン・ハワード記者はブライトンが苦戦している理由に、『チームのTOP4選手の苦戦』を挙げている。このTOP4とはFWジョルジニオ・ルター、ヤンクバ・ミンテ、MFカルロス・バレバ、そしてFW三笘薫のことだ。

「根本的な問題は、ブライトンのTOP4選手が今季酷い成績を残しているということだ。バレバ、ルター、ミンテ、そしておそらくブライトン史上最も好まれている選手の一人である三笘。いずれも不調で、クラブ関係者も彼らの成績がここまで落ちるとは予想していなかっただろう。この4人がいれば、ブライトンは欧州カップ戦に挑戦できるはずなのだ」

「昨季の状況から考えると、ルターが退団したジョアン・ペドロの後継者、バレバがモイセス・カイセドの後継者になる可能性が高いと思われた。しかしルターは今季ここまで2ゴールのみで、バレバは気持ちがマンチェスター・ユナイテッドへ向かっているのかもしれない。三笘は不調に加え、怪我も抱えている。世界トップクラスのサイドバックを翻弄したあの頃の面影は薄くなっている。プラス面としてはフェルブルッヘン、ポウル・ファン・ヘッケ、カディオグルが平均以上のパフォーマンスを見せていることだが、彼らは勝利を決定づける選手ではない」

同記者は指揮官ファビアン・ヒュルツェラーよりもチームのTOP 4選手たちの方に責任があるとの考えで、少しでも順位を上げるにはこの4人が奮起するしかないか。




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