ドンナルンマの後釜になるのは想像以上に大変だった PSG新守...の画像はこちら >>

リールからPSGに加わったシュヴァリエ photo/Getty Images

サフォノフが想像を超えるパフォーマンス

昨夏にGKジャンルイジ・ドンナルンマをマンチェスター・シティへと売却したパリ・サンジェルマンは、その後任としてリールからリュカ・シュヴァリエを獲得した。

シュヴァリエの獲得にパリは4000万ユーロの移籍金を投じていて、GKとしては高額だ。それだけに期待が大きかったが、現在はライバルとの戦いに巻き込まれている。

今季評価を上げているのは、ロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフだ。当初はシュヴァリエが1番手だったが、サフォノフは12月18日に行われたフラメンゴとのFIFAインターコンチネンタル杯で大活躍。PK戦でチームを勝利に導くセーブを見せ、これで評価が上がることになった。

現在サフォノフは2試合続けてリーグ戦でゴールマウスを任されており、シュヴァリエはベンチだ。『Sport Express』によると、クラブOBであるジェローム・アロンゾ氏はパリの指揮官ルイス・エンリケがサフォノフの方を信頼しているように見えると語っている。

「今では、パリはシュヴァリエよりもサフォノフに信頼を置いていると思う。シュヴァリエはフランス代表の素晴らしいGKだと思うよ。しかし彼にとって今季は計画通りに進んでいないし、多くのミスを犯してしまった」

ドンナルンマの後任となるのはプレッシャーも大きかっただろう。シュヴァリエはリールで経験を積んできた選手ではあるが、パリでの1シーズン目は思い通りとはなっていないか。



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