ノリッジ・シティで最高のスタートを切ったモハメド・トゥレ(中央) photo/Getty Images
ノリッジ・シティでいきなりの大活躍
2026W杯でオーストラリア代表のFW1番手になるのは誰だろうか。
今週強烈にアピールしたのは、今冬にデンマークのランダースからイングランド2部のノリッジ・シティへ移籍した21歳のFWモハメド・トゥレだ。
トゥレは2023年にオーストラリア代表デビューを果たしている期待の若手ストライカーで、10日に行われたオックスフォード戦に先発出場。開始1分にゴールを決めると、一気にハットトリックを達成。新天地ノリッジ・シティで最高のスタートを切った。
英『The Guardian』によると、チームを指揮するフィリップ・クレメントもトゥレの活躍を喜んでいる。
「これがトゥレに我々が期待していたものだ。彼はまだ多くの可能性を秘めた若者であり、改善すべき点もたくさんあるが、学習が速いね。今週は彼にハーランドがどのようにスペースを作り出しているのか、またルカクがどのように体を使うか資料をいくつか見せてきた。背後のスペースを見つけ、ゴール前で決定的な働きが出来るストライカーがチームには必要なのだ」
オーストラリア代表は2026W杯のグループステージで開催国のアメリカ代表、パラグアイ代表、そしてUEFA・パスC勝者と同じグループDに入っているが、トゥレは先発の座を勝ち取れるだろうか。

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