苦笑いのネヴィルが番組を制止 キーンが元同僚ファーディナンド...の画像はこちら >>

現役時代にともにプレイしたキーンとファーディナンド Photo/Getty Images

強烈な毒舌

プレミアリーグのレジェンドが顔をそろえる人気番組『Stick to Football』で、思わぬ一幕があった。番組ホストのギャリー・ネヴィル氏が、ロイ・キーン氏によるリオ・ファーディナンド氏への辛辣な一言を受け、番組を切り上げる場面があったのだ。

『SPORTbible』が伝えている。

この日の放送には、ノッティンガム・フォレスト前監督のアンジェ・ポステコグルー氏が出演。クラブの体質に言及する発言で議論が盛り上がった。その後、話題は現代のディフェンダー像へと移り、タックル後に味方とハイタッチを交わす風潮について意見が交わされた。

ネヴィル氏は、現役時代のファーディナンド氏が守備陣の集中力を維持するため、絶えず声を出していたエピソードを紹介。「リオは常に『静かになるな』と叫んでいた」と振り返った。するとキーン氏がすかさず反応し「今こそ、彼には静かになってほしいけどな」と皮肉交じりにコメント。解説者として精力的に活動する元同僚を茶化す形となり、スタジオは笑いに包まれた。

これ以上の応酬を避ける意図もあったのか、ネヴィル氏は「その言葉を最後に、今日はここまでにしよう」と締めくくった。かつてマンチェスター・ユナイテッドでともに戦った間柄ならではの軽妙なやり取りと言えそうだ。現役時代に厳格なリーダーとして知られたキーン氏の舌鋒は、引退後も健在である。

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