ゴールに入ったと思ったのに…… デラップの“早とちり”にレジ...の画像はこちら >>

デラップが再び打ったシュートは防がれてしまった Photo/Getty Images

勝手にゴールと判断してしまった

FAカップ4回戦、チェルシーはハル・シティと対戦し4-0と勝利。5回戦へとコマを進めた。



FWペドロ・ネトがハットトリックを記録し、4ゴールと決定力を見せたチェルシーだったが、この試合で注目されたシーンがある。21分、FWリアム・デラップがGKディロン・フィリップスにプレスをかけると、フィリップスはクリアをデラップの足に当ててしまう。ボールはゴール方向に向かい、クロスバーに当たって跳ね返り、ゴールに飛び込んだように見えた。

デラップは一瞬ゴールを祝うような仕草を見せたが、実際にはボールはゴールラインを割っていなかった。すぐにボールを拾ってシュートを狙うも、フィリップスは体勢を立て直しており、シュートは防がれてしまった。リアム・ロシニアー監督はこのシーンに苛立ちを露わにしていた。

元イングランド代表FWアラン・シアラー氏は『BBC』で、デラップの軽率な判断に苦言を呈している。

「彼は周りを見回していた。だから私はこう思ったんだ『さあ、最後までやり遂げて、緊迫感を見せろ』とね」

「それから彼は再び周囲を見回して、両手を空中に上げていた。ネットに入れればいいじゃないか! そうすれば議論の余地はない。一体何を待っているんだ?」

ゴールを勝手に判断してしまい、結果的にビッグチャンスを逃したデラップ。デラップにとって幸運だったのは、3アシストを記録していたことだと『Daily Mail』は報じた。
このプレイは大きな問題にはならなかったが、もっと緊迫した状況だったら大きな批判は免れないところだった。




編集部おすすめ